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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

体罰と教育

戸塚ヨットスクールの戸塚校長が傷害致死罪の刑期を終えて出所しました。記者会見では「体罰は教育」という持論を展開し、スクールを続けるという指導現場復帰の会見をしていました。

当時「スパルタ教育」特に「スパルタ」という言葉を私自身が初めて聞いたのがこの事件だったと思います。当時小学生だった私は、学校では決して「良い子」ではなかったわけで、悪いことをしては先生にド叱られ、時には殴られ叩かれたりしました。
これはあくまで私の体験なので必ずしもそうとはいえないということを大前提ですが、今思い出すとどういう時に殴られたかというと、先生や大人をバカにしたとき、弱い友達を殴ったとき・・・などでした。もちろん先生(大人)からの殴られ所が悪ければどうなっていたかわかりませんが、それよりも「いかんことはいかん」ということを教えてくれたんだと当時から思っていましたし、殴られると「痛い」ということを覚えるわけで人に対して殴る「相手の痛み」もわかるようになったと思います。

体罰とは辞書で引くと「こらしめのために、身体的な苦痛を与えること。日本の学校教育では、法律によって禁止されている。」とあります。肯定する気はサラサラありませんが、殴る行為(肯定してますかね?)に「愛情」があるかどうか、が重要だと思います。

小学校のときはよく廊下にも立たされましたし、グランドも罰として走らされました。今の時代は「生徒が授業を受ける権利を奪う」ということで そういうことはないと言います。

両極端は良くないですが、体罰ではない愛情ある対応とは何か?難しいですが教育基本法の見直しの話題もある中で、こういうことをどんどん考えていかなくてはなりませんね。

最後にくどいようですが、体罰を肯定しているわけではありません。
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[ 2006/05/01 20:57 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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