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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

地域の目・企業の目で街を守る

防犯2   
防犯1
読売新聞社の「治安」に関する全国世論調査(面接方式)で、地域の子供たちが犯罪被害に遭うかもしれないという不安を感じる人が約7割に上り、小学生、幼年になるほど、その割合が8割、9割となるくらい親の不安感が強いという回答結果が出ました。

また子供を犯罪から守るための地域の取り組みで何が効果的と思うかという問いでは、「防犯パトロール」63%がトップで近所づきあいや町内会の活動などで地域の連携を深めていくことが犯罪抑止につながると思う人は、計90%に上った。

犯罪防止の4原則(目・光・音・時間)のうち、「目」というのは正に地域の人の目のことを言います。私が住む地域はたった1600人の小さな自治連合地域で、昔から○○の息子は今○○してるってことがわかるような地域でも、最近マンションができ、そこの住人は「付き合い」が嫌なのか町内会に所属しない現状があり、都会ではこういったじょうきょうはあたり前のところが多いと聞きます。こんな疎遠になりがちな地域の現状で「安心に暮らせない」ために、今また地域での付き合い・活動が注目されてきているのは、矛盾は感じながらも、地域でのつながりができつつある、注目されつつあることは大切なことであります。地域の目ということで、最近増えてきているのはカメラによる監視(商店街・集合マンションなど)ですが、本来私はこういったものを提案していく立場なのですが、監視とプライバシーの問題は裏腹な課題として存在します。

また地域住民だけでなく、地域に密接に関わっている企業も求められ、子どもを犯罪から守ろうと、埼玉県草加市の可燃ごみの市委託収集業者が防犯のステッカーを貼り、子供の登下校の際に、音声によるアナウンス(良い子は友だちと一緒に帰ろう!不審者を見たらすぐ通報を!・・・など)をしながらゴミ回収業務をするという、また東海地域では めいきん生協が同様にステッカーを貼り、ドライバーが意識して街の様子・子供の様子を配達をしながら見回っているという活動など、各社でも取り組まれてきています。
このように地域と企業が一緒になり、一人一人が地域を守る、子供を守る、という意識と行動が 確実に防犯につながります。
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[ 2006/04/17 23:27 ] セキュリティ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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