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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

3月20日という日

1995年3月20日朝、オウム真理教による地下鉄サリン事件が起きました。
まだ勤め人だった頃ですが、昼食をとるときにお店のテレビで初めて知り、防護服や自衛隊の人がたくさんいて大パニックを起こしている光景は、とても異常というより何が起きているのかよく理解ができなかった覚えがあります。

まさに日本の「安全神話が崩れた日」でした。
その後 愉快犯による異臭騒ぎが起きるとどこでもパニックが起き、街からゴミ箱が消え、ガスマスクが売れるという異常事態が起きました。
ちょうどこの頃から「安心して街を歩けない」と言われるようになったのではないでしょうか?

「安全対策」としてさまざまなセキュリティの仕組み・商品が出てきていますが、「安心して暮らせる」という点では社会環境(人権・教育・家庭・・・など)が逆行とは言わないまでもかけ離れつつあることを感じます。このような業界に関わりながら矛盾・無力さも感じながらも、「安心して暮らせる」街づくりを目指した取り組みをしていくことが改めて重要だと考えさせられた3月20日でした。
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[ 2006/03/20 23:54 ] セキュリティ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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