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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

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ありがとう・・・・・・・・・・

11月17日 私の大切な社員さんを亡くしました。
不慮というよりもあまりにも理不尽な交通事故に巻き込まれました。


彼は私より2歳下の42歳でした。
約1年前のことです。

彼は「トレネッツで働きたい。」
「小さな会社は魅力的です。トレネッツを大きくしたい」
「小さな会社だからこそ僕がこれまでやってきたことが活かされる」
「定年まで働かせてください」

何度も「小さな会社」と言う彼。
「君の身長もちっちゃいじゃないか!」と私(笑)

そしてトレネッツでの彼の仕事は始まりました。

彼はお客様と必死に真正面から向き合い、
誰からも好かれる明るさと思いやり、
お客様・お取引先様・そして社員さんたちに・・・
何よりも、ご家族をとても大切にする彼でした。

私には個人的な相談や悩みもたくさん話してくれました。
良かったこともすぐに報告してくれました。

私が褒めたり、声をかけたりすると
子供のように喜ぶ彼でした。


11月17日・・・・・
お昼に彼の新しいノートパソコンが届いたので
彼に早く知らせたいので電話しました。

いつものように彼は子供のように喜んでいました。

・・・それが最後の会話でした・・・。


その3時間後・・・・悲報が届きました。

私は搬送された病院に向かいました。
何度も祈りながら・・・。命だけは、命だけは・・・・。

病院に1時間後に到着。
すでに彼は帰らぬ人となっていました。


この突然の出来事が受け入れられず呆然とし、
この後の記憶もよくわからず・・・・。

先週末、彼のお通夜とお葬式が行われました。
彼と関わっていただきましたたくさんの人たちが来ていただきました。

お客様先に私が訪問しこのことを報告すると、
実際は1、2回しか彼と会っていないお客様・お取引様でさえ、
その場で涙を流し、彼の死を受け入れられないでいました。

事故が事故だけに新聞やテレビニュースでも流れたために、
翌日 たくさんの方々からご連絡をいただきました。

そしてお通夜や葬儀にも数回も会っていないお客様やお取引先様が
たくさん来ていただきました。

これは彼がお客様やお取引先様との「関わり」をしっかり創ってきた
その「成果」だと思います。


私は未だに素直に受け入れられません。
朝、会社に行くと私より早く会社にいた彼。
「おはようございます!」という元気な声が明日も聞ける気がしてなりません。


彼は永久にわが社の大切な社員さんです。
彼が創ってくれた、残してくれた「関わり」を絶対に無駄にしてはいけない。
これが「私の使命」だと思います。


彼にはお別れはまだ受け入れられませんが、
言えることは「ありがとう」だけです。

本当に良い社員さんであり、同じ世代を生きた仲間であり、
同じ夢を目指した同士でした。

ありがとう・・・・・・・・・・・・・


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[ 2011/11/24 00:33 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(1)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2016/03/22 23:33 ] [ 編集 ]
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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