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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

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マニュアル以上に大切なこと

昨日(4日)は地域の年1回の防災訓練でしたが、
悪天候により中止となりました。

それに先立って前日(3日)は自治会長としての事前準備ということで、
安否確認用のリスト作成、集合した際の消火栓の場所説明と使い方、
防災備蓄庫の中の確認と非常用トイレの作り方、土のう袋使用方法・・・
などなど盛りだくさんの打合せをしましたが・・・・。

その時感じたのですが、
訓練で「東海大地震が発生しました!直ちに避難してください!」と
いう放送が入り、1次避難場所に集合して、確認して、・・・とあるのですが、
実際に本当に起きたときに、そういうことで良いのだろうか?

すぐに避難となると、屋根から瓦やガラスが降ってくるし、
ならば自宅に残る、でも自宅は壊れ始めている、
外へ出るなら座布団をかぶって移動する、
1次避難所自体が被災しているかもしれない、じゃあどこへ・・・。

マニュアルで「こうなったらこう」というものは大切だけど、
それよりも、自分の家は地震によってどうなりそうか、
家の周りはどうなっているか、避難所までの道は大丈夫か、
避難所よりも安全な場所はないか、・・・などなど

日ごろから意識しておくことが大切だと感じました。
まずは自分の周りのこと、そして隣近所の人たちの安否、・・・
こういうことを地域でいつも話し合っていることが大切ですね。

そのための応用が「防災訓練」ということで、年に数回行なうこと。

もしかしたら東日本大震災の津波被害でも、地震・津波が起きたから
ここへ行けばいい、と言って避難訓練どおりの避難場所に避難して
被災してしまった人も多いのではないか?
また日ごろの知恵と経験を働かせた人たちは、人命に関わる被災には
遭わなかったのではないだろうか?

災害は忘れた頃にやってる来る、と言われていましたが、
昨年のウチのあたりの災害も100年に1度と言われていたものが来たし、
東北大震災は1000年に1度というものが来たし、
また今回は台風12号による大災害も起きています。

○○年に1度ということが、これほど数ヶ月の間に続くと、
もはや忘れた頃にではなくなっています。

だからこそ日ごろからの「意識」「コミュニケーション」「応用訓練」
などが必要になるんですね。

マニュアルが悪いのではなく、マニュアルの中身と目的を
きちんと理解しあうことですね。仕事も一緒ですね。


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[ 2011/09/05 15:08 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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