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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

HIROSHIMA

下関で青年経営者全国交流会が14日午前で終了し、午後の新幹線でそのまま名古屋へ
帰る予定でしたが、せっかく来たのに、ということもありましたが、
それ以上に、行きの新幹線で広島駅に到着した時に、まだ見たことがない原爆ドームに
無性に行きたくなりました。

仲間の鵜飼ちゃん、井手ちゃんを誘って3人で下関から広島へ。
余談ですが、どうやって行っていいのかわからず、在来線で小倉駅まで行き、
小倉から広島まで新幹線こだま号へ。すると新下関という駅があり、こだま号が
止まるんです。小倉まで行くことなかったのに・・・。(笑)

下関駅  広島行きの新幹線

路面電車

広島へ着くとまずは路面電車へ。
知らない土地を自分たちで探しながら移動するって結構楽しいですね。

15分ほどすると原爆ドーム前に到着。
普通に人が何もないかのように行き交う中に、異様な雰囲気をかもし出す原爆ドーム。

1945年8月6日朝8時15分・・・・ あの原爆が落ちた場所。
我々3人も急に言葉が出なくなる。

核の時代もここから始まったといわれ、一番最初に原子爆弾の被害を受けた場所。
20万人を超える人が亡くなり、今も苦しんでいる人もいて、爆心から2kmは何も残らないくらい空虚と化しました。

原爆ドームをそのまま進んでいくと、平和記念資料館へ。
その途中には、記念碑に書かれたメッセージ。
「安らかに眠ってください 過ちは二度と繰り返しませぬから」と。

平和祈念資料館では、なぜ広島が狙われたのか、
原爆投下される前はどういう状態で、どんな人たちがいたのか、
そして投下された時・・・ 何が起きたのか・・・
遺留品などから物語られる様子など、すべて目をそむけずに見てきました。
「安らかに眠ってください 過ちは二度と繰り返しませぬから」と。

以前もブログでお話しましたが、アウシュビッツ強制収容所(ナチスがユダヤ人絶滅のために作ったポーランドにある殺人工場)には、毎日のようにドイツ人の若者たちがバスに乗って訪れていました。同じ民族がなぜこんなことを起こしたか理解は出来ないが、二度と起こさないために若者自身がしっかり歴史を学ばなくてはならないんだ、と言っていました。

平和記念館に来ているのは外国人の方が多いくらいでした。
平日の夕方だったために少なかったのかもしれませんが、これが「日本の現状」なのでしょう。
ドイツの若者との決定的な違いでしょう。いや若者ではないですね。

「安らかに眠ってください 過ちは二度と繰り返しませぬから」と。

目をそむけてはいけない。未来のために。子供たちのために。

原爆ドーム  原爆ドーム説明

爆心地  この600m上空で・・・

慰霊碑

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[ 2007/09/18 12:31 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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