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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

火災報知器

猛暑が続き北海道では火災報知器の誤作動による消防車の出動が
300件を超えたということです。

日本全国 猛暑なのに何故北海道だけ?
実は家のつくりに原因があります。

北海道では雪がとても多く降るので、屋根に積もった大量の雪が落ちて、
下にいた人が怪我をしたり死亡するということがあります。
そういったことを防ぐために、瓦屋根にせず平らにして大量の雪が積もっても
家がつぶれないような頑丈なつくり。
保温性を高めるために、屋根裏には隙間がないくらいの断熱材。

玄関もフードがあり、窓も二重窓(ペアガラスではない)。

すべてが冬のための建物なのです。
私も大学時代4年間 札幌に住んでいたのでよくわかります。

夏は鉄筋のマンションでもクーラーが要らないし、
冬は岐阜の家よりも家の中はあったかい。

熱感知器は主に「定温式」「差動式」の二種類になります。
定温式は60℃~65℃になると感知します。
差動式は急激な温度の上昇に感知します。

定温式 差動式

今回特に反応したのは、定温式です。
屋根からの暑さ、部屋の中からは暑さが逃げない、それで天井近くの温度が
上がり60℃~65℃を超えたと思われます。

住宅用火災警報器の設置が義務化されてから、設置された家が増えたことも、
この誤報の件数に比例していると思います。

いずれにしても いい加減にして欲しい暑さですね。
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[ 2007/08/15 21:11 ] セキュリティ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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