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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

「正義」

新聞・ニュースで光市母子殺害事件の控訴審が取り上げられるたびに胸が苦しくなります。
というより怒りがこみ上げてきます。

一審二審で無期懲役の判決に最高裁から死刑を選択肢から外した明確な理由がないということで差し戻し。死刑の可能性も高くなった今回の控訴審。

マスコミで注目されているのは供述を変えさせていると思わせる弁護団。
犯人と共に、もしかしたらそれ以上に非難を浴びているようです。

弁護士のお仕事は、弱者を助けること、依頼者の人権を守ること・不利益を回避すること(利益を守ること)だと思います。事件の内容に対する個人的な感情は別として、弁護士としては当然のお仕事であり、「正義」というよりは「ミッション」の方が正確かもしれません。

鉄人28号の歌
~ある時は正義の味方 ある時は悪魔の手先
 良いも悪いもリモコン(ここでは依頼主か?)次第・・・ ~

鉄人28号はロボットだから感情がない、でも弁護士は違う。
だからとても苦しい仕事だと思う。

私は表現が下手なので適切ではないでしょうが、もし私が弁護士(なれませんが)なら
なんでこんなヤツの弁護せにゃあかんのか、
こいつが悪いにきまっとるやん、当然極刑や!
と絶対思ってしまうでしょう。

だから弁護士というお仕事は並大抵の気持ちではできないということ。
(今回は違いますが)冤罪だった場合、誰が助けてくれるのか・・・。
弁護士という十字架を背負った時点から(もしくは目指した時点から)
弁護士の仕事=正義 として戦わなければならないんでしょう。

様々な立場が交錯するこの事件。
いずれにしても失われた命は帰ってこないことだけは変わらない。
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[ 2007/07/01 23:56 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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