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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

「ひとこと」の持つ意味

プロ野球のセパ交流戦もあとわずか。
虎が全然ダメなので とってもつまらないシーズンです・・・。

そんな中 千葉ロッテマリーンズのバレンタイン監督のこと。

千葉ロッテには今年42歳になる小宮山悟というピッチャーがいます。
精密機械といわれるくらいコントロールが抜群によく、
メジャーリーグでも活躍し、また千葉ロッテに戻ってきた投手です。

相手チームにかなりの点差をつけられて負けている状態になると
今シーズンは必ず登場している投手です。
プロ野球の世界では「敗戦処理投手」と言われることが多く
早いイニングでほぼ負けが決まってしまったような試合でも
誰かが投げなければならない。そんな時に登場する投手のことです。

本来なら誰もやりたくない場面での登板です。
バレンタイン監督は小宮山投手にこう言ったそうです。
「この場面は、将来ある若手投手に投げさせたくないんだ。
申し訳ないけど 君が投げてくれないか」

酷な言葉ではありますが、小宮山投手は「わかりました」と。
そして見事に投げきり、それ以上点が取られないように結果を出し続けています。

何も言わずに あいつにやらしとけ、とは違い、
そういう「ひとこと」をかけて 結果を出してベンチに戻ってくる小宮山投手に
「Thank you ありがとう」と。
そしてまた小宮山投手はがんばる。
そこには間違いなく「信頼関係」がある。

自分への戒め。
言わんでもわかるだろう、自分で汲んでやれよ、となりがち。
「ひとこと」の持つ重要な意味をバレンタイン監督から教えられました。

但し「余分な」ではなく「適切な」ということと、
人間性が前面に出ることが前提ですね。・・・・うーん、難しい。
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[ 2007/06/19 07:50 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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