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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

桃太郎といじめ

先日、車で運転中に何気なくラジオを聞いていると「桃太郎」の話をしていました。
「桃太郎の真実」みたいな内容で、最初は真剣に聞いていなかったので全部はわかりませんが、こういうものでした。

・・・(前略)
桃太郎は他の子より力が強すぎる、他の子よりご飯も食べる、参観日には他の子とは違いおじいさんおばあさんが来る、・・・
「何で僕は他の子と違うんだろう?」

はちまき姿に旗を持つ・・・今なら立派な?暴走族。ぐれたのか?

桃太郎はここで思いました。
「どうせ人と違うんだから、人と違うことをしよう。他の子ができないことをしよう」
そう思って、みんなが困っている鬼退治にいった、・・・(後略)
というお話を「いじめ」に関連させて話をしていました。

程度の問題はあるにしても「いじめ」というもの自体がなくなることは困難です。現に大人の社会だってあるんですから。歴史的にもありますし、童話やドラえもんなどの漫画でさえ「いじめ」を肯定はしてなくても必ず表現されています。

だから「いじめられる子は桃太郎のようになれ!」というのは酷な話だなと思いましたね。
ただ空想の話ではありますが、なぜ桃太郎は「そう思えた」かなと考えると、やはり「おじいさんおばあさん」の存在が大きかったんだと思います。おじいさん・おばあさんの子供への愛がそうさせたのかなぁと。

子を持つ親としては「愛」という言葉を表現することは簡単でも、どうすることが「愛」なのか、本当に難しいものです。
悲惨な親子の事件もありますが、ほとんどの親が「自分の子」を必ず愛していると思います。
どうすることが「愛」なのか?正解はなく、均一的なものはないと思いますが、「その子」にとってどうすることがいいのかを常に大局も含めて見てあげ、声をかけ、共に育って行く姿勢が必要なのでしょうね。・・・自分への戒めを込めて・・・。
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[ 2007/02/10 16:48 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(2)
二人の息子を持つ親として、私もイジメ問題には敏感になってしまいます。
私も特定の人から酷く嫌われた事がありました。見る人が見ればイジメだったかもしれません。だからイジメは絶対に出来ませんでした。
子供の頃や学生時代の方が、人間関係が難しかったです。今の自分は、少しだけ器用になりそんな場面をクリアできても、当時は無理だったと思います。
親がどんなに気をかけても、気付かないことってあるのかも知れません。そう思うと凄く悲しいし情けないですね。
この前、運転中に中学生が歩道でプロレスみたいな事をしてるのを見かけました。今思えば、あれもイジメだったのかもしれません。
見過ごしている他人も無責任ですね。反省しよう。

イジメ、絶対に認めたくないし、許せない。
自分の子供がイジメられないようにするのは当然ですが、イジメないようにもしなくては!
[ 2007/02/10 19:33 ] [ 編集 ]
えーしろーさん  こんにちわ。

「いじめ」も故意あるいは確信犯的なものは問題外に悪いことですが、犯しているものたちが気づかず・意識せず・悪気がなく・・・ということが問題ですね。

場を盛り上げるつもりで一人の人をネタにしてしまう、なんてことも「ネタにされた人」の受け止め方で「いじめ」なんです。私も全く自覚がないまま加害者になっているかもしれません。

ただ最近は何でもかんでも「いじめ」という表現がされますが、報道されるような「いじめ」は度を越しており、いじめではなく、暴力・リンチなどの傷害、脅迫・恐喝など犯罪行為になっています。これは「いじめ」とは別物です。

プロレスごっこも「場を盛り上げる自覚のないいじめ」なのか「リンチ」なのか、両方とも良くないことですが別物ですね。

そして我々自身で一番怖いのが、えーしろーさんが言われるように「無関心」でしょうね
[ 2007/02/10 23:03 ] [ 編集 ]
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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