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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

二人のヒーロー

今年もあと二日です。
一年を振り返りいろいろなことがありましたが、スポーツ界で世界的な行事はトリノオリンピック・WBC(ワールドベースボールクラッシック)・ワールドカップなどがありました。
中でもイチローと中田が特に印象に残りました。

イチローについては、WBCのときに触れましたが、イチローと中田というのは 二人ともマスコミにはあまり良い対応をせずに、インタビューもつまらないことが多く、またクールのイメージが強い。

そのときも触れましたが、WBCのときのイチローは浮き足立っているメンバーを引っ張るためのリーダーシップを発揮したり、また批判は全部自分が受けるというくらい他国(特に韓国)への挑発とも取れる発言、球場で相手応援団からのブーイングも活躍した福留や松坂にではなく、イチローばかりに集中させ、トータル的にチームを引っ張り奇跡の優勝に導いた本当のMVP(表面的には松坂が受賞しましたが)だったと思います。

対照的に中田は、ワールドカップ前からチーム内の選手(特定の選手名を出してはいないが)を批判したり、監督批判までしていた。確かに世界レベルで勝つというより戦うには、メンタル面で強くならなくてはならないことはわかるが、見ていて他の選手があきらかに中田についていけなかった、というより「ついていこうとしなかった」ように見えました。結果 一次予選で敗退と中田の引退。試合終了後に中田が見せた天を見ながら涙を浮かべて動かない姿。

世界で戦ってきていた二人、日本の中では飛びぬけていた実力というより天才資質。
もちろん二人ともプロセスも違うし、置かれている状況も違う。また野球は優勝できるくらいの戦力はあったし、サッカーは世界レベルでいったら低い方。

決して野球出身だから野球の肩を持つのではなく、あまりに中田の姿には残念さを感じましたね。彼自身の人生だから「次」のために引退という選択肢を選んだわけですが、「サッカー人」としてはまだまだやることが残ったんではないのでしょうか。それだけに引退は本当に残念でした。

イチローの印象もWBCまでは中田と変わらない印象でしたが、WBCで一気にイチローの魅力を感じました。
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[ 2006/12/30 22:56 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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