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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

ガラスのはなし

先日の南区民祭りでの防犯ブースでも問い合わせが多かったガラスについての話です。
戸建住宅で侵入の多くは窓からということは先日お話したとおりです。
皆さんがよく誤解されている「金網の入ったガラス」ですが、金網が入っているから防犯性が高いと思っている方が多いです。このガラスは防犯性ではなく、防災性(特に火災)を目的にしています。ガラスが飛び散らないようになっていて、強度は一般ガラスと変わりません。また普通のガラスだとわるとわかる(試しに割らないでくださいね)のですが、泥棒の手を怪我する恐れがありますが、それに比べ金網入りガラスはバラバラに飛び散らないので、泥棒も怪我せず実は侵入しやすいガラスなんです。

「強化ガラス」というのは鋭利なものによる破壊に弱く、割れると自動車のガラスと同じように、粒状に割れてバラバラになり、これも侵入しやすいガラスなのです。

「防犯ガラス」とはどういうものかといいますと、2枚の透明板ガラスの間に強靭な膜が入っています。(膜が厚ければ厚いほど防犯効果は大きい)鋭利なもので破壊しようとすれば、ガラス自体は割れてしまいますが、突き破ることが困難で時間がかかります。結局割られるじゃんといわれる方もいますが、メーカーによってはお見舞金などの補償があります。価値から考えれば価格は決して高くはないでしょうが、普通のガラスに比べればかなり高いです。

コストを抑える場合は、防犯フイルムを既存のガラスに貼るというパターンもあります。最近では簡易版で窓の鍵の周りだけをA4サイズ程度のフィルムを貼るということも多いですが、その周りを割られたらおしまいなのであまりお薦めできません。窓ガラス全面、もしくは鍵を中心に窓ガラス半面に貼ることをお薦めします。これもフィルムが厚いほど防犯効果は高くなります。
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[ 2006/09/13 19:24 ] セキュリティ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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