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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

9・11

5年前の日本時間の昨日22時過ぎ。
忘れもしません。私は京都から出張の帰りで、事務所に着いて車で帰路につこうとしていたらFMラジオからニュース速報。「NYの世界貿易センタービルに旅客機が追突しました」
以前貨物飛行機が確か欧州でマンションに激突した事故があり、それと同様の事故だと思い、大変な事故がおきたなぁと感じていたが、いい表現ではないが遠い所の話という意識でした。

そしてしばらくしてからラジオから流れていた音楽も途中で止めてのニュース速報。
「2機目の飛行機が同じく世界貿易センタービルに激突した」
車を運転しながら体が凍りつく思いがし「これは戦争だ(テロというより)」とまず感じました。
それからはNHKのラジオに変え、ずっと聞きながら1時間ほどで家に着き、すぐにテレビをつけると国防総省に、そしてホワイトハウスを狙っての旅客機墜落。さらに激突した世界貿易センタービル自体が崩壊。これまでもいろいろなテロはあったが、これほど凍りついた思い、「もしかしたら日本も危ないのでは」と初めて感じた大きな事件でした。あれから5年。

その後報復のためのアフガン攻撃、今も泥沼化して続いているイラク戦争。戦争というより「殺し合い」でしか解決策はないのだろうか?いやこれまでも戦争自体で解決したことなどあったであろうか?人間以外のほとんどの生き物は、防衛のため・食べる(生きる)ため以外に無駄に他の命を奪うことはしません。また自爆テロのように自殺もほとんど人間以外はしないと言います。

昨晩 フジTV系の恋愛バラエティ番組でアウシュビッツ強制収容所(ナチスがユダヤ人絶滅のために作ったポーランドにある殺人工場)を紹介するコーナーがあり、そこには毎日のようにドイツ人の若者たちがバスに乗って訪れていました。同じ民族がなぜこんなことを起こしたか理解は出来ないが、二度と起こさないために若者自身がしっかり歴史を学ばなくてはならないんだ、と言っていました。

9・11も目を伏せずに我々が二度と起こさないために忘れないこと、そして靖国参拝などがクローズアップされているが、平和の象徴と言われた憲法九条も変わるかもしれない今こそ、我々はきちんとどんな戦争だったのかをドイツの若者のように学ばなければなりません。
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[ 2006/09/12 08:23 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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