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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

アンフェア

ワールドカップ決勝戦でのジダンの行為。このニュースばかりですね。

私が気に入らないのは段々ジダンに好意的なイメージが多くなっていることです。フランス国内でも60%以上の人がジダンの行為(頭突き)をまるで支持するかのような反応だということ。

今大会ではジダンが退場処分(決勝戦ではない試合)後にドアを蹴り、その凹んだドアをスタジアムは記念にということで飾るなどということも。マニアの価値としては貴重かもしれない。

・・・何か間違っていないだろうか?

スポーツはルールの中で行うからおもしろいわけで、例えば格闘技やボクシングだってルールがあるから見ていても楽しいわけで、道端でやったら喧嘩でしかなく、スポーツではない。

今回のジダンの行為だって、本来ならドアを凹ませたら公共物(もしくは私物)の損傷であり、頭突きだって暴力行為・怪我したら傷害になる立派な犯罪行為である。子を持つ親としてはとても美化できることではなく、本来なら警察の管轄処分になるべきだと思う。キレて物を壊す子供を問題にしているが同じではないか?

ジダンだけのことを言ってもいけませんね。現役最後の試合なのに、こんな終わらせ方をさせるくらい怒らせた酷い言葉を発したイタリアの選手。こんな言葉は普段の試合でも出ている言葉、と自分を肯定しているらしい。明らかにイタリアの優勝に泥を塗った行為であると思う。

世界が注目し、子供たちが注目してきた大会で、とても残念なことだと思う。サッカーとはそういうスポーツだ、と思われても良いのだろうか?スポーツマンシップにのっとり・・・という選手宣誓があるが、あれは何だろうか?サッカーというスポーツは盛り上がるが、あまりに低俗で品のない競技という印象ばかりが強くなってしまった。サッカーではないが同じスポーツという中で育ってきた自分はとても残念だし、ジダンを美化し発言したイタリア選手だけを責める報道などは、考え直して「いかんことはいかん」ということをきちんとしてほしいものです。
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[ 2006/07/11 23:50 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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