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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

強いひと

先日 約2年ぶりにお会いしたお客様。
確か1年前に大病をしていたのに、以前と比べると「ふっくら」と。

「お久しぶりです。だいぶ肥えられました?」
と聞くと「食べすぎ」だと。

病気が良くなったんだとホッとすると、実はちょっと違う。

命に関わるような大きな病気で、手術もするが薬による闘病生活を
おくらなくてはならないということで、

手術に負けない体力をつける、薬に負けない身体を作る、といって
お腹がすいていなくても無理してご飯を食べたとのこと。

私も何度か一緒に飲みに行く機会がありましたが、
飲むのとタバコが大好きで、ほとんど食事の量は少なかった人です。

とにかく食べまくった結果が「太った」らしい。

その人は50歳を少し越えたお歳です。
この病気をするまでは、別にいつ死んでもええ、くらいで
特に「死」について考えたことがなかったということ。

実際に大病になると、まだやりたいことがある、まだ死ねん、と
思ったら、「これからどう生きるか」をすごく考えたとのこと。

やりたいこと、やらなきゃいけないこと いっぱい出てきた。
病気を悔やむことはできない。
だけど後悔しない人生を送るために、まずは負けない身体にすること。

それでも その人は今でも量はかなり減ったがタバコも吸うし酒も飲む。
そして好きだった山歩きもやめない。

その人とお話させていただいていても、ちっとも悲壮感がない。
変な言い方になってしまいますが、なぜか「充実感」ある表情にも見えました。
とにかく元気。

「病気のこと考えてもしゃーないやん。これからのことばっかり考えとるもん。」

その人は、この秋 再入院して闘っています。
「強い人」は決して負けない。信じています。

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[ 2009/11/23 23:09 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

世代による男と女の関係

何か意味深なタイトルですが、そうではなく
今年勉強に参加している経営者大学で講師との話からです。

電車の中で 一人だけ座れる席があります。
そこに男女カップルがいた時にどのような行動をするかというもの。

ちょうど私くらいの年齢(40代~50代 ※ちなみに42歳です)だと、
フェミニスト?ではありませんが、女性に座らせて自分は立っている。

60代をこえる年齢だと、亭主関白ではありませんが
何も言わず男性がドシっと座り、その傍に女性が立っている。

30代の年齢だと、女性が強く
「私が疲れたから座る!」という感じで女性が座り、
その傍に男性が立っている。

10代後半から20代だと、同じく女性が強いが、
「あなた座りなさい!」と言って男性というより男の子が座る。
最近よく言われる「草食男子」と「肉食女子」の現われか?

まぁ必ずしも『この通り』とは言えませんが、比較的そうではないでしょうか?
どの世代が良い悪い、あるいは正常?ということではなく、
自分がこうだからこうだ、というのは今まで以上に通用しなくなると
いうことなんでしょうね。


[ 2009/11/12 22:28 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

水からの伝言 -悲しい人間の性-

私が読む月刊誌「致知」の中で見つけたお話です。

作家・三浦綾子さんの「人間の悲しい性」というお話から。

弊社の業種(防犯用セルフセキュリティシステム)で言うのは
どうかとは思うのですが・・・・

「『泥棒』と『悪口を言う』のと、どちらが悪いか」

三浦さんの教会の牧師は「悪口のほうが罪深い」といわれたそうです。

・・・・・・・・・ここからは三浦さんの文章より・・・・・・・・・

大事にしていたものや高価なものを取られても、
生活を根底から覆されるような被害でない限り、
いつかは忘れます。

少しは傷つくかもしれませんが、泥棒に入られたために
自殺した話はあまり聞かない。
だけど、人に悪口をいわれて死んだ老人の話や
少年少女の話は時折、聞きます。

「うちのおばあさんたら、食いしんぼうで、
 あんな年をしてても3杯も食べるのよ」

と陰でいった嫁の悪口に憤慨し、
その後一切、食物を拒否して死んだ、という話があります。

それと、精神薄弱児の3割は妊婦が
3か月以内に強烈なショックを受けたときに
生まれると聞いたことがありますが、
ある妻は小姑に夫の独身時代の素行を聞き、
さらに現在愛人のいることを知らされた。

それは幸せいっぱいの兄嫁への嫉妬から、そういうことをいったのです。
この小姑の話に、ちょうど妊娠したばかりの妻は
大きなショックを受け、生まれたのは精神薄弱児だったそうです。

恐ろしい話です。

私たちの何気なくいう悪口は人を死に追いやり、
生まれてくる子を精神薄弱児にする力がある。
泥棒のような単純な罰とは違うんです。

それなのに、私たちはいとも楽しげに人の悪口をいい、また聞いています。
そしてああきょうは楽しかった、と帰っていく。
人の悪口が楽しい。これが人間の悲しい性です。

もし自分が悪口をいわれたら夜も眠れないくらい、
怒ったり、くやしがったり、泣いたりする。
自分の陰口をきいた人を憎み、
顔を合わせても口もきかなくなるのではないでしょうか。

自分がそれほど腹が立つことなら、他の人も同様に腹が立つはずです。
そのはずなのに、それほど人を傷つけるうわさ話をいとも楽しげに語る。

私たちは自分を罪人だとは思っていない。
罪深いなどと考えたりしない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回の「水からの伝言」で触れたように、
相手に伝わる「波動」というものが影響するという話。

結構「悪口」を悪気なく「ネタ」のようにして話してしまうことは結構多いですね。
言われた「相手」がどう受け止めるか、が本当に大切なんですね。


[ 2009/11/11 15:18 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

50年つづく企業さん

先日 友人でありお客様先であり、パートナー企業であるカニエ電機さんの
新東海営業センターの落成披露式があり、参加させていただきました。

カニエ電機さん新東海営業センター   落成披露式会場

50周年を迎えるという歴史ある企業さんです。
あたり前の話ですが、50年続けれるということは、50年間社会やお客様から
必要とされ続けてきたということです。

これは本当にすごいことですね。
一時的(数年)に売上が爆発的に上がる、なんてこともすごいのですが、
やはり「継続」してきていることが一番すごいですね。

「継続」=「信頼」=「強い企業」です。

昭和34年に創業し・・・・・という蟹江社長様の挨拶をお聞きしてる時、
ん?昭和34年? 私が昭和42年生まれ・・・・。
50年っていうとそういうこと? ・・・自分がどんどん年をとっていることも実感。
-残念-(笑)

[ 2009/11/09 13:29 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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