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トレネッツ 社長日記

セキュリティシステム工事で「安心生活提案業」を目指す社長の日記です。

外周警戒

赤外線センサー2
最近の防犯セキュリティ工事では、外周警戒を行うお客様先が増えています。
外周警戒とは、家やお店など建物の外周に各種センサーを設置して、
泥棒や不審者が侵入を試みようとしたときに反応し、音などで威嚇し建物侵入前に退散させること。また目立つように設置することで、侵入するのに面倒だと思わせてあきらめさせる、などを目的にしています。

写真のように赤外線センサーで複数のセンサーラインに接触しないと反応しないセンサーは、猫や鳥などの小動物には反応せず、誤報が起こりにくくなります。
また最近の新製品では、これらの赤外線センサーそのものにスピーカー機能が付いて「機械警備中です。これ以上近寄らないでください」などを発することで威嚇し、またパトライトも内蔵され感知時に音と一緒に回転灯として威嚇するものも登場しました。

侵入手口の一番が窓を割っての侵入ですが、外周警戒で早めの感知と威嚇で、窓に近づく前にあきらめさせること。これが外周警戒の効果です。
赤外線センサー1

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[ 2006/10/31 23:28 ] セキュリティ | TB(0) | CM(0)

番号ポータビリティから1週間

週末のソフトバンクモバイルによる番号継続システムの障害で乗り換えサービスが連日停止しました。
「新規契約・契約変更0円、通話料0円、メール0円、ドコモ・AUより基本料金を200円安く・・・」番号ポータビリティ開始の前日に孫社長から発表があり、テレビCMを見ていても思わずぷっと笑ってしまう「予想外」。ここまでのサービスはドコモやAUには本当に予想外だったんでしょうね。

広告効果がすごくシステム障害を起こすほどソフトバンクモバイルに人が流れているかというと、AUに8万契約増え、ドコモは6万契約減ったという数字が出ているのみで、ソフトバンクの実態はよくわからない状況です。

またドコモの中村社長が、ソフトバンクは決して安くないということで比較表を出しながら、ドコモと比べても実際は高くなるということを説明しました。また通話料0円というのも、いろいろ対象時間など制約が多いのに、その周知が小さな文字で見えるかどうかという表現。

今回の騒動で感じたのは、個人的には孫社長は嫌いではないことを前提ですが、ちょっとやりすぎちゃった感があります。
前日というギリギリのところで「言っちゃったもん勝ち」のような広告を行う方法が良かったんだろうか?
「○○できる!かもしれない」   というようなどこかの怪しいスポーツ新聞(夕刊版)のようなものと変わらないのではないか?

IPフォンが登場したばかりの頃も、通話品質が問われたときに「安いから品質が悪いのは仕方ない、安いから我慢してね」と提供側が発言することがあった(その後はどんどん品質向上されてきていますが・・・)が、まさにそれと同じことになりゃしないか?

広告宣伝のあり方が問われた今回の騒動ではないでしょうか。
[ 2006/10/30 23:34 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

必修科目の問題

学習指導要領で、高校生の地理歴史は「世界史」が必修科目。さらに地理・日本史のいずれか1科目を選択して履修すること。それを「受験のため」ということで世界史・地理・日本史から1科目だけしか履修しなかったことが今回の問題。

まずは最初にお恥ずかしいお話。
私はとにかく勉強が嫌いでした。特に国語・社会です。
社会においては、理解して学ぶというものでなく「受験・試験・単位」のための「暗記」というスタンスでした。「脳を鍛えるDS」でわかったのですが「記憶」するということがとても苦手(記憶障害?と思えるほど)なので、特に暗記する社会は大嫌いだったんでしょうね。

どちらかというと「過去はええ、大事なのはこれからや!」でやってきた自分ですが、以前アウシュビッツのときにも触れましたが、将来のため(間違いを起こさないため)にきちんと歴史を学ぶ、ということの大切さを、ようやく39歳にして理解したというお恥ずかしい話です。明るい未来のために歴史からきちんと学ぶ!

美しい国日本とか、教育基本法改定では愛国心を入れてきていますが、世界史を必修にして日本史は選択にするということはどうなんでしょうね?39歳にして歴史の重要性がわかったくせに・・・(笑)

今後ですが、卒業できるように、また受験に影響ないように優遇措置がとられるように対応されるのでしょうが、「ただ受講した」ということになってしまうことにならないか?「受験・卒業」だけが目的の科目ということになってしまう。ええんだろうか???

・・・39歳にしてようやく歴史の重要性がわかったくせに・・・戒め(笑)(涙)
[ 2006/10/27 09:00 ] 社長のひとりごと | TB(1) | CM(0)

Trey Hillman

そのままの勢いで北海道日本ハムファイターズが優勝しましたね。
各ニュースでも報じているように、新庄劇場と言われるくらい新庄のためのシリーズだったように思えますね。あの明るさが他の選手にも影響し、その雰囲気のまま短期決戦ということもあり勢いで日本一になった感じですね。

戦力・実力・底力では中日ドラゴンズの方が上だったと思います。それでもファイターズが日本一になったのは、やはりメンタル面だったのでしょうかね?

注目すべきはやはりトレイ・ヒルマン監督です。
チームのムード作り、新庄があれだけ注目されるように仕向け、メンタル面での支援をし、謀反(10月に監督批判して謹慎になった)を起こした金村投手をシリーズヒーローとして称え、優勝の瞬間の胴上げでは通常は真っ先に監督が胴上げされるのに、まずは新庄、小笠原・・と選手の後 最後にヒルマン監督が胴上げされるという姿。

「選手を輝かせられる監督」
=「子供を輝かせられる大人」
=「社員さんを輝かせられる経営者」
共感・学ばなくてはならない点がたくさんありました。

スバラシーイ! シンジラレナーイ!
[ 2006/10/26 23:38 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

enjoy

今のところ一方的な展開になりそうな日本シリーズ。
昨年の屈辱(タイガースが4連敗)を思い出しちゃいます。

テレビを見ていると「新庄選手のためのシリーズ?」と言いたくなるくらい新庄カメラ(新庄選手ばかりを専用で映すカメラ)で何かと登場していますね。元タイガースの選手ということで親近感がありますが、ちょっとドラゴンズがかわいそうになるくらいの注目度ですね。

北海道日本ハムファイターズが明日にでも優勝が決まりそうな勢いですが、見ていて気づいたのが全部の選手かどうかわかりませんが、帽子のツバの裏側に「enjoy」と書かれていました。

たしか日本シリーズ開催前日のミィーティングでヒルマン監督は選手に「野球人生の中で、これが最初で最後の日本シリーズになる人もいるはずだから、とにかく楽しみましょう!」といった言葉を思い出しました。

試合を全部見ているわけではないのですが、ところどころ見ていると、ファイターズの選手は新庄選手をはじめ、伸び伸び楽しんでいる感があり、逆にドラゴンズの選手は特に北海道へ行ってからは、怖い顔ばかりで雰囲気が良いとはいえない感じがします。

この間もメンタル面の話をしましたが、そういった気持ちの持ちよう、そこへ導くリーダーシップというのが本当に大切なんですね。

まだまだ勝負はついていません。私は虎党なので どちらを応援するということはありませんが、ドラゴンズがどのように巻き返すかは、メンタル面を注目して見てみたいと思います。
[ 2006/10/25 23:31 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

セキュリティの困った!

つい先ほどのことです。ホント困りました。

帰宅途中にコンビにへ寄って買い物をして、さて車に乗ろうとしたら、なんと車の鍵の電池切れ。キーレスエントリー(鍵穴に刺さなくてもボタンで開錠)のため、もうあせりまくり。あぁー車に乗れない・・・。

ハッチバック部分に鍵穴があったために、そこで開錠して何とか車内へ。さてここからが大変。
実はイモビライザー機能(イモビライザーとは電子的なキーの照合システムによって、専用のキー以外ではエンジンの始動ができないという自動車盗難防止システムの呼称)によって、キーレスエントリーで開錠しなかった場合はロックがかかってしまい、キーの電池が切れているとエンジン始動の鍵穴に正規のキーを入れても始動しないということ。

予備の電池も持っていなかったし、特殊電池のためコンビニにも売っておらず、深夜なので「あぁ 今日は近くの健康センターで泊まらにゃいかんかなぁ」と考えながら40分ほど、二つある電池の位置を入れ替えたり、キーのふたを開けて直接基板の押す部分を押したりなど奮闘していたら、奇跡的に電池が復旧!嫌な汗が一気にひきました。エンジン始動!さぁ帰れるぞ。

今回の教訓。
まだまだ大丈夫だろう・・・ではなく、必ず起こることとして「キーの代え電池」は予備として持ち歩く。

弊社で薦めているセキュリティ装置も、最近はワイヤレス化が進んでいます。ワイヤレスということは基本的には電池で動くということ。(製品によっては通信だけがワイヤレスで、電源は有線というものもあります)お客様に対しても、予備電池の用意をご提案しなくてはならないことを自分の体験から実感しました。
[ 2006/10/24 23:47 ] セキュリティ | TB(0) | CM(2)

銅線泥棒

 北海道で21日、空き地に積んであった銅線を勝手に船に積み込んだとして中国船籍の貨物船船長ら12人を関税法違反と窃盗の疑いで逮捕しました。今年に入って全国で続発している銅線窃盗事件に関与の可能性もあるとみて捜査しています。

 我々通信電気に関わる工事会社でも倉庫や現場で銅線が盗まれるという事件が起きています。これは銅の値段が急騰していて、盗んで転売するということが目的です。

 大胆で大規模な事件も起きています。6~8月に北海道夕張市など5カ所で電柱の電線が切断され、全長約2000メートルにわたって盗まれ、周辺の街路灯が停電する被害が出ました。
 また9月には兵庫県高砂市で公園の地下に埋め込まれた銅線の電気ケーブル約1500メートルのうち約1200メートル(約870万円相当)が引き抜いて盗まれる事件まで発生しました。

 あんな銅線なんて、と思っていても資材置き場や現場、また工事車両内から盗まれたり、住宅の新築物件でも電気配線を引き抜いていくような泥棒まで出ています。それぞれの現場・場面でのセキュリティ対策が求められています。
[ 2006/10/23 17:50 ] セキュリティ | TB(0) | CM(2)

メンタル的な要素

先日スポーツニュース番組の中で「なぜ阪神タイガースは優勝を逃したか?」という特集コーナーがありました。敵地ナゴヤドームでの徹底的な連敗(1勝10敗)が要因で、世の中に「たら」「れば」はありませんが、もし6勝5敗であれば逆転優勝していました。

特集ではおもしろい点を2点指摘していました。

1.ナゴヤドームは青色が多すぎる。

大きな外野のフェンス、ベンチの中など「青色」が占める部分が多く、他のドーム球場では緑色が主になっていること。青色という「カラー」には緊張を解く、気持ちを抑える・・・などの効果があるそうで、でもそんなことはどこのチームでも同じじゃないかと思ったら、実はタイガースは日頃「黄色(トラカラー)」一色になるようなことが多く、甲子園球場ではほとんどがタイガースファンでスタンドは黄色一色になります。実は「黄色」と「青色」というのは対色になるそうで、黄色は意気込んだり気分が乗るものということに慣れてしまっているところ、「青色」で気分が抑えられたり、不注意となりミスが多くなったりするということ。「カラーコーディネーター」の知り合いもいるのですが、カラーによる気持ちの変化なども聞いたことがあったので、なるほどなぁと感心。

2.岡田監督の発言

「ここ(ナゴヤドーム)にくると なんか勝てへんなぁ」とマスコミを通じて発言していること。トップがこういう発言をすると、選手はそうだなぁ、と同調してしまうこと。

メンタル面の克服こそがナゴヤドーム対策ということが結論でした。

これは何にでも言える事ですね。
カラーは別にしても、これが嫌だなぁ、ダメだなぁ、あかん、・・・ってマイナスの発言をしていて、周りが活気づくなんてことは絶対にありえませんね。
特に上に立つリーダーは絶対ですね。

よくスポーツの世界では心技一体ということで、特にメンタル面も注目されますが、日頃の生活・仕事の中でも全く同じことが言えます。
[ 2006/10/20 12:26 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

学生さんからの感想

学生さんからの感想・アンケート

先日の名古屋法律経済専門学校さんでお話させていただいた時のアンケートというか感想文を先生に会社まで届けていただきました。

原稿用紙400字に一人づつきちんとまとめて書いていただき、ちゃんと感想をまとめられるからすごいなと思いました。私自身はそういうことが苦手ですからね。
こういった感想をいただくと、自分自身も「おっし、学生さんたちには負けてられへんな」と勇気づけていただくものが多く、改めて自分自身の目標・夢に向かってがんばれる「大きな財産」になりますね。

ほとんどの学生さんが触れていた「目標」「夢」がなかなか見つからないけどできることからがんばるということ。以前他の学校の生徒さんの前でお話させていただいた時も、夢や目標がない・・・だから何もできない、という人が多かったです。大きいか小さいか、良いことか悪いことか、すごいかすごくないか・・・なんてことを他人からの評価も含めて気にすることが多いようで、他人は関係ない、どんなことでもいいし、途中で変わってもいいから目標を立てることや、突拍子もないなと思ったことでもそれが「夢」ならOK。できるかどうかを考えず、まずは持つことからスタートしたら・・・という話には共感していただいたようです。「気分的に楽になった・・・(変わっても良い・どんなことでもいい・できることからやればいい)」と。

こうやって感想を寄せていただき、がんばる意志を表現していただいた学生の皆さんを 本当に応援したくなりますね。
学生の皆さん 先生方 大変ありがとうございました。
[ 2006/10/19 18:36 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

真夜中の恐怖

夕べ、遅い夕食後に深夜テレビを見ながら横になっていたら、何か自分の右腕の上をサササァと動いて行く感覚があり、ゾッとしながら見てみると8cmくらいのムカデ!ギャァと飛び起きて、それからは逃げ回るムカデを追いかけながら、ティッシュでつかんでトイレにジャァー!

ウチは田舎で裏が畑と山なのでムカデはよく出るのですが、39年生きてきてムカデが自分の上を歩いていったのは初めてです。(もしかしたら寝ているときに気づかず横切られたことはあるかもしれませんが・・・)

まぁ刺されなくて良かったです。ムカデに刺されると結構痛くて長引くということは聞いてますし、大きなムカデだと毒で死んでしまうなんて迷信かもしれませんが昔からよく聞きましたので怖かったですね。まだ子供たちじゃなくて自分だったから良いものを。

さてムカデの退治方法ですが、今回はティッシュでつかんでトイレに流しましたが、中には20cmくらいのムカデもいます。そんな時はバケツに水を入れて、ゴミバサミのような挟むものでムカデをつかんで、バケツの中に放り込みます。ムカデは泳げないので水死します。(注;バケツの水は多すぎると上から逃げちゃいます。上れない程度まで)
あとはハサミでちょん切る方法もありますが、これは後始末の問題などでお薦めしません。

ムカデは1匹出てくると必ずもう1匹います。いつもツガイ(夫婦)で行動しているので、絶対といっていいほど 必ずもう1匹(近日中に)出てきます。

都会の方には縁がないでしょうが、田舎で暮らすとこういったサバイバル?な体験もできますよ。嫌ですけど。(笑)
[ 2006/10/18 08:35 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

ICタグ・スクールセキュリティ

犯罪から児童生徒を守る「ICタグ・スクールセキュリティシステム」が11月1日より発売される(株式会社エスキューブ)。

大阪の中学校の協力の元 試験してきたなかでの実用。

*生徒に防犯ブザー付のアクティブICタグを持たせ、校門などにリーダー(読取装置)を置いて、校門を通過するごとに「誰」が「何時」に登下校したかを確認でき、その情報を保護者へメールで送る。

*校内への不審者検知と自動ビデオ録画、そして教職員へ警報通知。

*校内で生徒の居場所が職員室で把握できる。

*校内で児童が非常事態(いじめも含む)にあった場合、防犯ブザー発報と同時に、職員室に警報通知され、その居場所がモニター上に表示される。

この仕組みに関わった人とお話しする機会があったのですが、今後は通学路にもリーダー(読取装置)を設置することで、登下校時の異常がないかどうか、あった場合の通報なども試験中だということです。

「安全」ではあっても窮屈さは否めないですね。しかし、これだけ弱者(学生・児童)を狙った犯罪が多すぎると、本当に必要なものになってくるんですね。

校内での異常通知(発報と場所確認)は良いと思いますが、最近のニュースでも多い「いじめ」からの回避につながるかどうかはわかりませんね。いじめられている子は親にも言えない訳だから、その場で威嚇するようなブザーを鳴らすなんてことは難しいかもしれません。もっと根本の問題から解決する必要があるのは間違いないのですが、それでも「この機能」で救われる児童がいるなら、本当に必要なものなのでしょうね。
[ 2006/10/17 23:58 ] セキュリティ | TB(0) | CM(0)

防犯カメラガイドライン(京都府)

京都府でまだ中間案ではありますが、防犯カメラ設置に関するガイドラインを検討しています。以前ここでも書いたのですが防犯とプライバシーの問題があり、その部分のガイドラインを検討しているとのことです。

犯罪防止を目的に道路や商店街、駅などの通路や駐車場に設置されたカメラをガイドラインの対象とし、プライバシー対策としては、
*撮影範囲は必要最小限とすること
*カメラが設置されていることを表示すること
*管理責任者を指定すること
*記録画像は、外部への持ち出しを禁止とすること
*記録画像の保管期間は最大1カ月以内とすること
などです。

画像の提供は、警察の捜査など裁判官の令状に基づく場合などに限定し、特例としては事件発生直後の緊急の犯罪捜査や、子どもが行方不明などの場合としています。

今後 こういった条例は自治体単位でどんどん進んでくると思います。
まずは安心生活のための安全対策という点は第一点ではありますが、それによって人と人との付き合いが悪くなったり、窮屈な生活になるようでは「安心」ではないと思います。カメラだけでなく地域の目である防犯パトロールがここ数年で10倍以上の人たちが行うように、犯罪が起きにくい地域づくりがまず第一ですね。
条例であまりガチガチにしてしまっても「もしも」の犯罪が防げなかってはいけませんし。いずれにしてもバランスが大切です。

こういった条例はどんどん検討し、よりよいものができて行くことを望みます。

[ 2006/10/16 21:01 ] セキュリティ | TB(0) | CM(2)

問題外の発言

自民党の中川政調会長が「憲法で核保有は禁止されてない。核で攻められたらやり返す論理はあるから今後核保有の議論は必要」と話した。

聞いていて何を血迷ったか?と怒りに感じました。
唯一の被爆国である日本で、その悲惨さはどこよりもわかるはず。
今の北朝鮮に対して行う措置は、そこだろうか?日本が核を保有すれば北朝鮮もますます金正日体制は強固となり、核は増え続け、万が一の間違い(誤操作・誤作動)を含めて最悪の事態になりやすくなるだけではないか?

北朝鮮の現体制を内部から崩壊させること、脅迫同士によるいがみ合いではない解決方法をいかに見つけようかとしている最中で、一般人やちょっとした過激な人物ではない、国のリーダーシップに関わっている一人から、こういう馬鹿な発言を聞くと、腹が煮え繰り返ってしまいます。

企業でもそうですが、こういったときにこそ「理念」に立ち返り、何をすべきかをきちんと考え、方向性を示し、発言・行動して行く必要があります。(自分自身への戒めも含めて・・・。)
[ 2006/10/15 23:24 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

中部IC戦略検討会

12日に第6回中部IC戦略検討会がありました。
中部IC戦略検討会とは、中部地区で非接触ICカード(FeliCa)を活用したビジネスまたはサービスについて、地域の団体・法人が情報交換し、クリエイティブなサービスを創出することを目的に、2003年10月に設立され、弊社はつい最近お誘いをいただき参加させていただくことになりました。

現在NTTドコモ東海さんが事務局を担当され、会員は108社です。
講演では、NTTドコモ東海の榎社長さんから「iモード+FeliCa」の今後生活インフラとしてどうなっていくのかのお話と、特に今回参加した一番の目的ではないですが「おさいふケータイ(FeliCa)を利用したマンションセキュリティシステム」の紹介がありました。実際に名古屋ですでに導入されていますが、単なる玄関の鍵の代わりということではなく、マンション全体のシステムに連携しており、鍵の機能やiモードメールを使ったマンション掲示板、外部からの電化製品遠隔操作などまさに生活ツールとしての導入事例が発表されました。

また参加企業からのアンケート調査からも、FeliCaへの期待は「セキュリティ分野」が50%以上を占め、セキュリティへの期待の高さを感じました。セキュリティ分野に関わる弊社では、今後の動向として確実に考えていかなければならない、上手く活用して行かなければならない「こと」「モノ」であることを再認識した機会でした。

余談ですが、懇親パーティの場では私と女房が数年前大変お世話になりました方と同僚だった方に偶然(お話をしていて気づいた)お会いすることができ、とてもいい出会いの場でもありました。
[ 2006/10/14 21:11 ] 社長のひとりごと | TB(1) | CM(0)

学生さんの前でのおはなし

1週間前のこと。
名古屋法律経済専門学校でインターンシップに関連したカリキュラムがあり、その一つの講座で話をして欲しいとの連絡をいただき、半ば強制的に(?笑)受けさせていただくことになり、本日 学生の皆さんの前でお話させていただきました。

頂いたお題は「中小企業の現場で感じる生きること・働くこと」ということでしたが、未熟者の私には大変重いテーマでしたので、「楽しさ」をキーワードにした内容にさせていただきました。

高校を出たばかりで19歳の学生さんたち28名の前で、約1時間お話をさせていただいたのですが、自分が19歳のときは浪人生時代でこんな授業など出てなかったなぁ、19歳ということは自分より20歳も下かぁ、自分が浪人時代に産まれた人たちなんだなぁ、と思いながらお話させていただきました。

最後の20分ほどで質疑応答もあったのですが、最近の若い人たちはあまり強烈な質問もしてきませんでしたし、声もすこし小さめ(控えめ)な人が多く、内なるモノは持っているのでしょうが「表現力」も含めて表に出すことがちょっと苦手なのかなぁ、というのが感想です。それともそんなふうにしか出せなかったのは、私の話の内容がよくなかったのかな?

まぁ自分も19歳のときに、こういった話を聞いたところで、元気良く意見を言ったり質問したりできたか、というとわかりませんね。

このように人前で長時間お話しする機会は 普段はありません。
このような機会を与えていただきました名古屋法律経済専門学校の先生方、学生の皆さん、同友会さん 大変ありがとうございました。

また学生の皆さんがこのブログを見ているとは思いませんが、今日の出会いは「縁」なので、何か意見や相談などがあれば、何なりと言っていただき、この「縁」を大切にしていけたらなと思います。
[ 2006/10/11 23:33 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

終幕

プロ野球セ・リーグは中日ドラゴンズが優勝しました。
ご存知の方も多いでしょうが、私は熱狂的なトラキチです。

もともとあきらめの悪い性格で、4,5年前までの毎年Bクラスというより○年連続最下位という状況にあったタイガースでも、どこかのチームが優勝決定するまでは「まだ行ける、○勝してあそこのチームが全敗したらまだ道はある」なんて本気で思っていました。

ここ数年は優勝2回、今シーズンに関しては残り3試合まで優勝争いしていたからレベルの高いところで悔しさを感じますが、今日のドラゴンズの試合で、まだ試合が終わってもいないのに、ほぼ勝ちが決まった状況でドラゴンズの落合監督が涙を流したことには、敵ながら涙を誘われてしまった。あれほどの勝負師である落合監督が、どんな状況になっても最後まで何が起きるかわからないのに、試合の途中で感極まって涙したのには驚きというより、感動してしまいました。(不覚?)

中日ドラゴンズと応援する皆さん、優勝おめでとうございます。

さてここからはトラに戻りますが、何度ももうダメかと思う状況があった中、充分な戦力ではなかったにもかかわらず、ほんのわずかな可能性を求めて目の前の一つ一つの試合に取り組み、勝ち続けてきた姿勢には本当にこちらも感動しました。でも負けは負け。負けて悔いなし は絶対にありえない。この最後のがんばりは、今年の成果にはあらわれなかったが、必ず来シーズン以降につながる種には充分なったと思います。

残り3試合 ぜひ意地を見せてすべて勝って欲しいものです。
[ 2006/10/10 23:35 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)

脅威と言い分

今朝 北朝鮮が核実験を行いました。
成功したと発表はしているものの、核実験そのものが危険なのに大丈夫なのだろうか?放射能漏れがあれば日本海は?技術力にあまり信用がおけない北朝鮮では今後の先行き以上に、今回の実験そのものに不安を感じてしまいます。

なぜ今核実験なのか?
こんな言い方は良くないと思いますが、北朝鮮にしてみれば「核」があるというキーワードは必要なのでしょう。
特にアメリカのように核兵器をはじめとして各種殺人兵器を充分以上に取り揃え、それで世界の安全を保証するというのはどうなのか?という疑問はいつもあります。核兵器をたくさん持っているアメリカが、どちらかというと後進国に対して核兵器を持つな、という主張はどうなのか?逆らえば攻撃するぞ!みたいなもので、北朝鮮も核というカードを持たないとアメリカと交渉もできない状況(少しでも平等な立場になること)も理解はしちゃいかんが、そういう論理はありえる。

本来ならアメリカ自身が核兵器をはじめとする兵器そのものを縮小していく姿を見せながら、核兵器を持つなと訴えていくべきで、行く先は兵器そのものがなくなる世の中こそ望まれることであり理想だと思います。

しかし、今回の北朝鮮の行動は絶対許されることではなく、国連からの強い制裁が行われるべきであり、こうなると理想とはどんどんかけ離れて行くシナリオになってしまうことが心配です。
[ 2006/10/09 23:50 ] 社長のひとりごと | TB(0) | CM(0)
プロフィール

藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)

Author:藤掛誠一郎(Fujikake Seiichiro)
岐阜県に住み名古屋の会社まで毎日1時間以上かけて通勤する社長です。
「Time is Money」に反しながら、でも毎日楽しんでいるドタバタ社長です。

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